レガシーでヘックスメイジデプスをしよう!
2016年7月8日 Magic: The Gathering
久しぶりにデッキの中身を大幅に更新したので、リストをのっけて適当に採用理由を
メインはBGtWでドランカラーにまとめました、前のリストより白に寄せたおかげでタルモの代わりに聖遺の騎士を取れるようになり、RIPや大祖始の遺産を使われても殴れる生物が残るように
今まで師範の占い独楽に頼りきっていたドローの質向上を森の知恵2に変更、独楽だとサイドボード後チャリスとの噛み合いが悪く、更に針で刺されて負けたことが何回もあった為
あとは森の知恵を見せることで相手が勝手にロームをケアしてくれるのでテンポで有利になることが多かった為、3枚目も検討
聖遺の騎士を入れたので緑の太陽の頂点を1枚だけ採用、聖遺の騎士4枚取るよりも1枚サーチカードに変えたほうがメイン死儀礼、サイド後ガドックなとで最終的に丸かったので
苦花はサイドボードからメインに移し替えて、より奇跡やフェアデッキに強い構築に変更
とくに奇跡はメインで勝つのはかなり厳しいので、少しでも奇跡に対する有効札が増えるようにサイドボードも変更
サイドボードは対奇跡、対ANT、対デルバーなど基本的には青いデッキへの対策カードをガン積み
今まで根絶だった場所を外科的摘出にチェンジ、いろいろ考えた結果根絶を入れる相手にはチャリスも入れていることが多いため、自分でチャリス置いてるのに黒1マナ構え続けるのは不可能だったので、チャリスが割られたターンにフルタップでも打てる外科的の方が良いと判断
スラーンは対奇跡枠兼エルドラージ相手に地上を止めるために入れたが、おそらく毒の濁流のほうが無難、エルドラージ相手は死ぬ前にマリットレイジで殴るのが勝ち筋な為、4マナでリアリティスマッシャーが止められない生物に価値はない
精神壊しの罠は長い間0枚にするか悩んでいたが、ANT対策にwillが取れない時点で頼るしかない為残留、これより強いANT対策カードが出ない限り抜けることはない
窒息は環境に青が存在する限りおそらく抜くことはない
メインはBGtWでドランカラーにまとめました、前のリストより白に寄せたおかげでタルモの代わりに聖遺の騎士を取れるようになり、RIPや大祖始の遺産を使われても殴れる生物が残るように
今まで師範の占い独楽に頼りきっていたドローの質向上を森の知恵2に変更、独楽だとサイドボード後チャリスとの噛み合いが悪く、更に針で刺されて負けたことが何回もあった為
あとは森の知恵を見せることで相手が勝手にロームをケアしてくれるのでテンポで有利になることが多かった為、3枚目も検討
聖遺の騎士を入れたので緑の太陽の頂点を1枚だけ採用、聖遺の騎士4枚取るよりも1枚サーチカードに変えたほうがメイン死儀礼、サイド後ガドックなとで最終的に丸かったので
苦花はサイドボードからメインに移し替えて、より奇跡やフェアデッキに強い構築に変更
とくに奇跡はメインで勝つのはかなり厳しいので、少しでも奇跡に対する有効札が増えるようにサイドボードも変更
サイドボードは対奇跡、対ANT、対デルバーなど基本的には青いデッキへの対策カードをガン積み
今まで根絶だった場所を外科的摘出にチェンジ、いろいろ考えた結果根絶を入れる相手にはチャリスも入れていることが多いため、自分でチャリス置いてるのに黒1マナ構え続けるのは不可能だったので、チャリスが割られたターンにフルタップでも打てる外科的の方が良いと判断
スラーンは対奇跡枠兼エルドラージ相手に地上を止めるために入れたが、おそらく毒の濁流のほうが無難、エルドラージ相手は死ぬ前にマリットレイジで殴るのが勝ち筋な為、4マナでリアリティスマッシャーが止められない生物に価値はない
精神壊しの罠は長い間0枚にするか悩んでいたが、ANT対策にwillが取れない時点で頼るしかない為残留、これより強いANT対策カードが出ない限り抜けることはない
窒息は環境に青が存在する限りおそらく抜くことはない
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